ENGINEERING HANDBOOK

図面・設備の設計レビューを行う

図面と要求・使用場面を照合し、設計の根拠と修正事項を記録します。

この仕事で仕上げるもの

対象版・判断根拠・修正担当を記した設計レビュー記録

始める前にそろえるもの

  • レビュー対象の図面・モデル・仕様書と版番号
  • 想定する生産・段取り・清掃・保全の場面
  • 設計・製造・保全・品質の確認担当者

進め方と確認事項

3つの手順
確認メモ 0 / 6項目

チェックはこのタブ内の確認メモとして使えます。

  1. 対象版と図面の前提を確認する

    図番・改訂・投影法を確認し、仕様書やモデルと照合する寸法・基準・材料指定を整理します。

    確認すること

    この手順で残すものレビュー対象一覧と図面の確認メモ

  2. 要求と使用場面を照合する

    精度・加工・組立・保全性と使用時のリスクを関係者で確認し、根拠資料と不足する検証を整理します。

    確認すること

    この手順で残すもの項目別の確認結果と追加検証一覧

  3. 指摘と設計判断を記録する

    指摘箇所・修正内容・担当者・期限を記録し、次の工程に進める範囲と再レビュー事項を確認します。

    確認すること

    この手順で残すものレビュー議事録と修正・保留事項表

完了の目安

次の状態になっているか、記録と関係者の確認結果を見直します。

  • 確認対象の図面版と各判断の根拠が記録されている
  • 設計・製造・保全・品質が確認結果と次工程の扱いを合意した
  • 未解決事項の担当者・期限・再レビュー条件が決まっている