設備導入ロードマップ
設備導入の構想から改善まで。全11フェーズで実務の流れを整理します。
全フェーズ
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業者選定
価格・技術力・納期・アフターサポートを総合的に評価して発注先を決める。
よくある失敗
- ✕価格だけで選ぶ
- ✕アフターサポート体制を確認しない
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設計レビュー
業者の設計図・3Dモデルを確認し、仕様との整合性・安全性・保全性をレビューする。
よくある失敗
- ✕設計レビューをスキップして製作に入る
- ✕現場オペレーターをレビューに呼ばない
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製作
業者が設備を製作する期間。定期的な進捗確認と変更管理が重要。
よくある失敗
- ✕製作中に仕様変更を口頭でだけ伝える
- ✕進捗確認を怠って納期直前に問題発覚
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FAT / SAT
工場受け入れ検査(FAT)と現地受け入れ検査(SAT)で合格基準を確認する。
よくある失敗
- ✕合格基準を事前に決めずに検査する
- ✕FATを省略してSATだけで確認しようとする
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据付
設備を現場に搬入・据え付ける。電気・配管・アンカーの確認が重要。
よくある失敗
- ✕搬入経路を事前確認しない
- ✕据付後の水平確認を省略する
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立上げ
設備を実稼働状態にする初期調整。現場オペレーターを巻き込んで進める。
よくある失敗
- ✕技術部門だけで立上げを完結させる
- ✕初期トラブルの記録ルールを決めていない
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教育・標準化
オペレーターへの教育と作業標準の整備。引き渡し後の現場で回せる状態にする。
よくある失敗
- ✕教育をメーカーまかせにする
- ✕作業標準書を作らないまま引き渡す
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改善
安定稼働後、OEEや可動率のデータをもとに継続的な改善を行う。
よくある失敗
- ✕立上げ後に「完了」として終わりにする
- ✕改善活動のデータを記録していない